おじさんみたいなことをいう

 

どうも、無気力です。

 

最近を思うことを短く書こうと思います。

多分不快になる方や堂々と相手に言えよと思う人も多い記事かもしれません。

でもそれがこの記事の本質であり、僕のダメなところです。

言語化するのも難しいので今回は短い日記です。

 

 

最近何となく終わりを感じるのです。

このコミュニティに終焉を感じるのです。

 

なんにでも終わりは来ます。

ただ最近終わりの予感をすごく感じるのです。

スレのコテハンからTwitterに移住してどれくらいの月日が経ったのでしょうか?

 

時が経てば経つほど物事は煮詰まっていきます。凝縮されていきます。凝縮されることはよいことです。良いものができるというニュアンスが多く詰まっているでしょう。でもついていけなくなってしまう人やここにいる必要がないと考える人ももちろん現れます。

でもそれは仕方のないことなのです。

 

人間関係において、もっと広く言うと社会が煮詰まると内に内にとどうしてもなってしまいます。それも仕方のないことなのです。そっちのほうが楽しいのだから。

 

最近活動の拠点がTwitterからディスコに移りつつあります。ディスコは素晴らしいツールです。TLでべらべら話すのも確かに気を遣います。

 

今回話しているのが、全員仲良くしましょうとか、にはたも内輪ネタに入れて!とかそんなことを言いたい訳ではなく、にはたがなんとなく悲しいなと思ってるという話です。

何となくメランコリックというやつです。なんだかおしまいを感じてしまって。

 

あんまり内内しすぎるとそういえばあの人最近見ないななんてことが増えそうで。理由はわかりませんけど、人やモノや組織がなくなる時って意外とあっさりしてるそんなイメージがあるからです。何事にもアクセントは必要です。

 

何となくいわゆる古参の方のツイートが少なくなっている気がするのも何となくメランコリックです。かといってディスコでめちゃくちゃ話しているのかというとそういうわけでもないという。

 

みんな大人になって単純に忙しくなったなんて言わないでください。それは一番悲しいかもしれませんw

 

 

じゃあにはたは何かしてるのかい?まずいんじゃないの?と聞かれると何にもしていません。その現状を何とかしようとするほどの熱量はないのです。

情けないなぁと思います。本当に情けない。

 

だからこそオンオフ問わずイベントを開催主催する人は心から尊敬しています。そういう人たちはこんなウジウジ考えためんどくさい動機ではなく、主催が好きだったり、みんなとお話しするのが好きだったり、人に興味があったり、そういうことなんだとは思います。動機や過程なんてどうでもいいのです。その行動力真似したいです。けれども平日休みだとか器じゃないだとかそんな言い訳を自分につけてやらないわけですね。

 

せkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkkっかくポケモンという共通の神ツールがあるのになぜ何もやらない?うんこか?

せめてイベントには都合つけて参加しろよ、うんこか?

自分を責めたいと思います。

 

おじさんみたいなことを言ってしまいました。